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我が家の近くにズーラシアという動物園がある。横浜市立の動物園で、「生命との共生・自然との調和」をモットーに20年前に開設された。一日いても楽しめるところなので土日は家族連れで賑わう。そのズーラシアに隣接して里山ガーデンが2017年に開設された。四季折々の植物が咲き園内は整備され、ベンチで一休みすることもできれば、自然林の木立の中で森林浴を楽しむこともできる。

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我が家からは徒歩で行ける距離で、ゆっくりした散歩道の一つである。横浜市はまだ緑が多く残っており、道は起伏が多い。

横浜市の環境創造局は“横浜みどりアップ計画”の取り組みに熱心で、産学巻き込んでのイベントや保全に力を入れている。

そんな近くの里山にはフクロウが棲む雑木林の森や、絶滅危惧種のホトケドジョウがいる小川、同じく絶滅危惧種のカザグルマが咲く谷がまだ残っている。

休日のうららかな日、思いついて散歩に出かけたら、里山ガーデンで面白いものを見つけた。

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雑木林を散策していると樹洞があった。これはまるで……。

皆さんは何に見えるでしょうか?

私にはオランウータンのように見え、写真を撮って家内に見せたら「大きな口を開けた魚に見えるけど…」と言われた。雑木林の中でこの木に出会ったときは、魚よりオランウータンに見えるはずだがと思い、自然の妙に散策も楽しくなる。

樹洞は、木の枝が折れた時や台風の影響で木が傷ついたときなどに、木の生きた細胞は再生を行うが、傷口から菌類が入り再生できなかった部分が洞になる。樹洞は湿り気のある暗い場所なので昆虫や鳥の住処になり、それでも生きている枝から葉が茂り花を咲かせ実をつける。

散策は長閑で温和な気分になる。

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