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以前このコラムで「幻のラン、ナゴラン」(2017年5月19日)を書いた。

今年のナゴランは例年より早く咲き、花付きもよく甘く爽やかな芳香を漂わせている。当時誕生日のプレゼントに頂戴したものが4年掛かってようやく7~8個の花を美しく咲かせてくれたのだが、今は2年前より倍の丈にまで延び花も14~15個も咲いた。

本来、暖かい地方の樹上や岩に着生するのだが、名前に因んだ沖縄(名護岳)では野生種が激減しており保護活動が行われている。コチョウランやフウランに近い仲間であるため、昔から好事家により大事に育てられている。

風通しの良い木陰で葉を傷つけないように注意しながら、生育しやすい場所に移動しなければならない。

子株もあるようなので株分けして増やそうと思っているが、これが難しい。明るさ、湿度、温度、風通しをしっかり管理しないと腐ってしまう。湿り気が必要なので水やりも欠かせないが、注意しないとナメクジがついたりする。活着するまで面倒を見なければならない。

しかし、手を掛け花芽がつき花芽が伸びてくると花が咲くのが待ち遠しく気分は楽しくなってくる。

僅か直径3㎝くらいの大きさの花だが、花の威力は素晴らしい。

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