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今年のサクラは気候のせいか長い間見られた。

我が家の近くにちょうど良い散歩道がある。「ふるさと尾根道緑道」と呼ばれ、公園を緑道でつなぎよこはまズーラシア動物園まで至る道である。春にはソメイヨシノが満開になり、ちらほらと三分咲きの頃は風冷たく、それでも春の息吹を感じながら散策する。満開ともなれば、桜吹雪の中小高い尾根道を遠くの景色を楽しみながらぶらぶらと歩く。ところどころに動物のオブジェなども配置され微笑ましくもある。

また、横浜水道道でもあり相模川から上水道へ原水を送る導水路の上に遊歩道が設置されている。

この道は2000年に都市景観大賞景観形成事例部門を受賞している。

天気の良い日、腹ごなしを兼ねてズーラシアまで散策した。

ずっと桜のトンネルが続き、長閑でそれでいてなぜかウキウキするような気分で春を満喫できた。

ソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラの雑種で江戸時代に創り出された桜であるが、淡いピンク色と花付きがいいので日本各地に植栽されている。

日本のサクラは300種以上あるといわれていてご当地桜も数多くある。

わが横浜の自慢はヨコハマヒザクラ(横浜緋桜)で昭和47年(1972)頃に、港北区高田町在住の白井勲氏が生み出した傑作である。赤い色の大ぶりの花は一段と華やかである。

上着が軽くなり暖かく過ごしやすくなる時季、桜が咲く。日本人のサクラ好きは気候にも関係があるのだろう月は年度初めであり、新たな気持ちにもなる。

胴吹き桜が可憐に咲いていた。伸びた枝を剪定すると幹の長い場所から小枝を出して花が咲く。「まだまだ私は元気ですよ」とサクラが言っているようだ、

さあ、新しい年度を新しい気分でやっていこう。

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