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10月の終り頃、庭いじりをしているとアサガオの幼い双葉があるのに気付いた。2階にプランターで育てていたアサガオが、今年も晩夏盛りを見せてくれたのだが、その種がこぼれいつの間にか発芽していた。

そっと土から抜くと根も丈夫そうなので鉢上げして育てることにした。これから冬を迎えるので日中は窓際の日当たりの良いところへ運び、夜は部屋の中の温かいところに移した。

アサガオは短日植物で、日長の短くなってくる時期に花芽をつくるため、日照時間が長すぎても短すぎても花芽をつけないことがある。

また過度の水やりもよくないので十分に気配りしながら様子を見た。

すると茎が伸び本葉もつき30㎝ほどに伸びてきた。支柱を差し蔓が絡まるように仕立てた。

以前にも『アサガオ 鉢植えから緑のカーテンまで』(2013.9.5)で、アサガオは古来より我が国では品種改良など行い万人の好む馴染み深い夏の花と書いたが、最近の洋種のもの以外で冬にアサガオを見ることはなかった。

12月も押し迫った28日には直径4㎝の花を咲かせた。蔓はさらに伸び40㎝もなった。次々と花芽を開き1月2日には直径6㎝の夏の頃と変わらない大きさの花が開いた。さらに1月4日には8㎝の花が咲いた。

偶然こぼれ種が地面に落ちて発芽し花を咲かせたのだから、令和の新しい年は、何か良いことがあるのかもしれないと思いたい。このままずっと成長し続けるのか、毎日アサガオを見るのが楽しい。

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